ベヒシュタインナウ

グランドピアノ

C.Bechstein-L165の納品に行きました。

C.Bechstein-L165の納品に行きました。長年、調律にお伺いさせていただいてました。そろそろ、買い替えを考えてますと、、、早速ご試弾にご来店いただき、全てのピアノをご試弾後に【このピアノですね!】と即決でした。バーバパパと、ここに...
P.Yamauchiマイスター技術研修会

マイスター P.Yamauchiさんのベヒシュタイン整音社内研修会

ベヒシュタインその音色の美しさマイスター P.ヤマウチさんのベヒシュタイン整音研修会 2014.10.6・7前回が2013年5月27・28日だったので今回は1年と4カ月後の整音研修。ヤマウチさんの約40年のベルリン・ベヒシュタイン工場の経験...
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「BECHSTEIN・ナウ」!!その1 ベヒシュタイン工場小旅行

その音色の美しさピアニストとベヒシュタイン全30作の小旅行。始まり始まり・・・。アシュケナージー氏はベヒシュタインコンクールの音楽監督も務め世界的な音楽家です。フジコ・ヘミングさんもベヒシュタインアーティストの一人です。多くの音楽家がベヒシ...
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「BECHSTEIN・ナウ」その2 製造拠点はザクセン州のザイフェナースドルフ

ベヒシュタインその音色の美しさベヒシュタイン工場ベヒシュタインと言えばベルリンですが、現在の私たちのにあります。もちろん、ベルリンにも出荷調整とショールーム拠点は残されています。ドイツの首都での演奏家やピアノファンと私たちとの交流をこれから...
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「BECHSTEIN・ナウ」その3 モルゲン!彼らがベヒシュタインを作っています。

ベヒシュタインその音色の美しさモルゲン!彼らがベヒシュタインを作っています。ベヒシュタインピアノの多くの部分は良質の木材です。木材の長所を残しながら、加工・接着・乾燥を繰り返しじっくりじっくり組み立てていくのがベヒシュタインです。工場内に多...
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「BECHSTEIN・ナウ」その4 グランドピアノの形を決めるリム作り

ベヒシュタインその音色の美しさリム作りまずは、グランドピアノの形を決めるリム作りをご案内しましょう。良質な堅木の薄い板をじっくり乾燥させ何層にも張り合わせて熱や薬品に頼らずピアノの形にまげて接着します。接着剤が乾くとご覧の通りグランドピアノ...
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「BECHSTEIN・ナウ」その5 ピン板(シュティムシュトック)

ベヒシュタインその音色の美しさピン板(シュティムシュトック)ピン板はチューニングピンの保持力やボディの鳴り・寿命にかかわる非常に重要な部材です。ベヒシュタインピアノが150年以上歌い続けられるようにベヒシュタイン工場では、ピン板と内リムの密...
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「BECHSTEIN・ナウ」その6 内リムと外リムの接着

その音色の美しさ内リムと外リムの接着マイスターの話しでは接着とは実に不思議な現象でもあり、慎重で難しい部分だそうです。たとえば、平らなガラスとガラスをくっつけるような場合は水を間に入れるだけでくっついた感じになりますよね。接着で最も重要なこ...
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「BECHSTEIN・ナウ」その7 キーベッド作り

ベヒシュタインその音色の美しさキーベッド作りキーベッドとは、その名の通り鍵盤がのっかる台の板のこと。演奏者のタッチをしっかりと受け止め雑音成分をうまく逃がし、弾き心地や音色にまで影響する大切な部分です。ベヒシュタインでは音の伝搬が速いとされ...
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「BECHSTEIN・ナウ」その8 響板作り

ベヒシュタインその音色の美しさ響板作り響板はピアノの心臓部とよく言われます。ベヒシュタインの心は大きくて広いのよ。弦の音を増幅し、求めるベヒシュタイントーンに近づくために材質や形状が重要になるそうです。成長のゆっくりな木目の細かいフィヒテ材...
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「BECHSTEIN・ナウ」その9 駒は弦の振動を響板に伝える重要な部分

ベヒシュタインその音色の美しさ駒作り「駒は弦の振動を響板に伝える重要な部分です。」「全体の形状や上面の削り方によってはピアノの音色にも影響する部分なので、ベヒシュタインの音を守るために非常に精度の高い加工を必要とします。」「駒の制作精度と形...
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「BECHSTEIN・ナウ」その10

ベヒシュタインその音色の美しさ駒と響板の接着の後、ボディと響板は接着されます。特にグランドピアノの高音部は弦が張られてテンションがかかった場合にねじれの強い力が働くため強密着の工夫が施されるそうです。フレームボルトの工夫やサウンドベルを大型...
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「BECHSTEIN・ナウ」その11

ベヒシュタインその音色の美しさ仕掛り品 お休み中冒頭でも言いましたが、私の制作部分は木工の占める割合が多いのです。仕掛り品の保管・管理・乾燥がとても重要なのですね。フレームや弦の張られていないボディが所狭しと並べてあります。私はじっくり熟成...
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「BECHSTEIN・ナウ」その12

ベヒシュタインその音色の美しさ鉄骨(金属フレーム)シーズニング中フレームはネズミ鋳鉄を原料とした鋳物です。ピアノ作りの歴史の中でネズミ鋳鉄が最もピアノの音つくりに適した金属のようです。ゴールドラインのフレーム作りは通常の温度より更に高温で溶...
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「BECHSTEIN・ナウ」その13

ベヒシュタインその音色の美しさ鉄骨(フレーム)塗装フレームはじっくりシーズニングされます。ネズミ鋳鉄は如何に最新特殊技術で作られてもねじれや縮小などの変化が起こるのです。その変化を待つのがシーズニング。シーズニングの済んだフレームは順次磨か...
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「BECHSTEIN・ナウ」その14 フレーム合わせ

ベヒシュタインその音色の美しさフレーム合わせ音の伝達や耐久力の為には密着が重要になります。それは木部接着のみにかかわらず、フレーム(鉄部)とボディ(ピン板及び内リム)の密着が重要なのです。高精度のフレームは作業をより正確に進めることが出来る...