ピアノ調律 ペトロフ P131の納入調律に行きました。 ペトロフ P131の納入調律に行きました。ペトロフの日々の変化にご主人も驚きあり、発見あり…まるで家族が一人増えたみたい?!床暖房対策用のパネルもセットして、床暖房から大切なピアノを守ります。たくさん弾いて、ペトロフの音色を楽しんで下さいね... ピアノ調律ブログペトロフピアノ小さなピアニスト
おすすめ記事 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その5 グロトリアンに行ってきた その5世界有数のハウプトバーンホーフは私にはとても魅力的な建築様式でございまして。まあ、とにかくでかい。そんでもってプラットホームで待つこと20分。やってきました。DB新幹線。おかげで、車窓からゆっくりドイツの景色... おすすめ記事グロトリアン・ストーリー
ピアノ調律 ペトロフ デミチッペンの納入調律に行った。 ペトロフ デミチッペンの納入調律に行った。ピアノがお家に届いてから、毎日弾いてるんだって。がんばってるねぇ。これからもペトロフの音色を楽しんでね! ピアノ調律ブログペトロフピアノ小さなピアニスト
ピアノ調律 PETROF P118 C1 の納品調律に行った。 PETROF P118 C1 の納品調律に行った。先日、はじめてのレッスンに行ったそうです。「ピアノ大好き、毎日練習してるの!」とお話してくれました。調律後、習いたての曲を弾いてくれました。上手に弾けたね!!また聴かせて下さいね♪ところで、... ピアノ調律ブログペトロフピアノ小さなピアニスト
おすすめ記事 出会い 輸入ピアノ その7 ザウター 初代のヨハン・グリムはウィーンのピアノ製作者シュトライヒャーのもとで修業を積む。シュトライヒャーはベートーベンに2台ピアノを提供しており、グリムが製作やメンテナンス携わっていたことは十分考えられる。その後現在の工場があるシュパイヒンゲンに帰... おすすめ記事ザウターピアノ出会い編
グロトリアン・ストーリー 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その6 グロトリアンに行ってきた その6ハノーファー駅からはグロトリアン日本輸入総代理店社長のK.バンダさん運転の「スコダ社製」レンタカーが待っていてくれた。ウィーンの3羽ガラス「パウル・バドゥラ・スコダ」とは何の関係もないようだが…。そーいえば昔... グロトリアン・ストーリー
ピアノ納品 PETROF P118 P1 ビーチ の納品に行った。 ペトロフ P118P1 ビーチ の納品に行った。 ご家族の皆様がPETROFの優しい音色に、うっとり♪。ビーチ(ブナ材)は小学2年生のお嬢さんが選びました。11月の発表会、頑張ってね!本日はおめでとうございます。 ピアノ納品ブログペトロフピアノ納入ピアノペトロフ
チェンバロ クラヴィコード チェンバロとの出会い 楽器博物館に展示されピアノのルーツとして知られるチェンバロだが、ピアノの台頭とともに一時期は幻の楽器となった時代もあったようだ。それを再発見し世に送り出したのはプレイエルだそうだ。そういえば。ベルリンの楽器博物館にはプレイエルのチェンバロも... チェンバロ クラヴィコード出会い編
ピアノ調律 ベヒシュタイン Lの納入調律に行った。 ベヒシュタイン Lの納入調律に行った。高層階からの眺めは最高にゃのだ。ベヒシュタインの隣には亀さんの住む水槽が…お昼寝中かな?起こしちゃってごめんね! ピアノ調律
グロトリアン・ストーリー 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その7 グロトリアンに行ってきた その7これが、現在のグロトリアン工場。ブラウンシュバイク市の中心街から北北西の郊外にある。グロトリアンの4番目の工場になる。最初はゼーゼン。その後ブラウンシュバイクに移り、2度の引っ越しの後にここに落ち着いた。工場... グロトリアン・ストーリー