*

何をしている所でしょうか?  その5

公開日: : 最終更新日:2021/01/30 ピアノ作り何をしている所?, ピアノ技術関連

6149db91.jpg何をしている所でしょうか?  その5
答 響板と支柱の接着です。
響板の周辺部は「まわしぶち」と呼ばれる堅木のリムに接着されます。そのリムは堅牢なバックと一体化しています。しっかりとしたまわしぶちのおかげで響板は膨らみを持続し、弦の圧力に耐えて長く良い音で響いてくれます。
リムと響板の接着材の硬さや工作精度は音の伝わり方や耐久性にも大きく影響します。接着面に隙間があると音は伝搬しにくくなります。また、硬化後でも柔らかい接着剤は不向きです。強力な接着剤で軽い熱と圧力で接着します。
材料の選択、接着剤の選択、接着方法。どれをとっても重要な部分です。

ピアノ作り何をしているところ?

パッサージュメニュー

pick-upおすすめ記事

イベント情報

ブログ

おすすめ記事

関連記事

赤レンガのベヒシュタイン工場 その16

ベヒシュタインその音色の美しさ 赤レンガのベヒシュタイン工場 その16 ピアノ整調の大親方と

記事を読む

赤レンガのベヒシュタイン工場 その14

ベヒシュタインその音色の美しさ 赤レンガのベヒシュタイン工場 その14 ベヒシュタイン工場は

記事を読む

ベヒシュタイン響板

戦前のベヒシュタイングランドピアノ ベルリンと言えば・・・

ベヒシュタインその音色の美しさ 衝撃のベヒシュタインピアノがあるのだ。 グランドで型番はV 

記事を読む

ベヒシュタインピアノ工場 ザイフェナースドルフ編 輸入ピアノBECHSTEIN

ベヒシュタインその音色の美しさ ベヒシュタインピアノベルリン Wir sind Be

記事を読む

C.BECHSTEIN ミレニアム116K 新品 輸入ピアノ ピアノパッサージュ

その音色の美しさ ピアノ椅子 ピアノサポートグッズ ベヒシュタイン ミレニアム116K

記事を読む

グロトリアン モデル200のご試弾会 開催 2022.9.21~

「男のコンサート」Vol.45  2023年2月19日(日) 開演13:00 入場無料要予約!

ベーゼンドルファー170 の納品に行きました。 

ベヒシュタイン B203 ローズウッド入荷しました。

STEINWAY & SONS New York M170 の納品に行きました。 

「ピアノが語ってくれたもの」シリーズ 2 ピアノの響板特性とハーモニー調律 その1~その48

「ピアノが語ってくれたもの」シリーズ1 その1~41

輸入ピアノ購入のためのメール講座 全10回 受付無料配信中!

『ベヒシュタイン技術者の会』に向けて ベヒシュタイントーンシリーズ Vol.3 ピアニストが一言『タッチ』と表現したとしても・・・

No.0 6本脚 ピラミッドマホガニー艶出 輸入ピアノ ピアノパッサージュ 

ペトロフ 124 ウォルナット艶消  1979年製 輸入ピアノ ピアノパッサージュ

GROTRIAN 200 1929年製 輸入ピアノ ピアノパッサージュ

サロン予約された方々へのご連絡 サロン・ド・パッサージュ臨時改正

展示ピアノ「 UP・GP・価格別」

お求めやすい“W.ホフマンVision V2”が、ベヒシュタイン・ヨーロッパから新登場!

素敵なお仕事 人生に前向きになりより幸せになる能力を身に付ける方法 ピアノレッスン

C.BECHSTEIN M-180 貴重クラシックモデル復刻版 輸入ピアノ ピアノパッサージュ

C.BECHSTEIN-L165の納品立会に行きました。

「男のコンサート」Vol.44  2022年10月2日(日) 開演13:00 

長島剛子 梅本 実 リートデュオ・リサイタル ロマン派から20世紀へ PartⅣ

花崎薫、野田清隆 ヴェートーヴェン チェロと作品全曲演奏会 Vol.1 2022.11.20

→もっと見る

PAGE TOP ↑