ベヒシュタインピアノ

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フライムート新社長が来てくださいました。

フライムート新社長が来てくださいました。新生ユーロピアノとの連携も深めました。ドビュッシー没後百年ベヒシュタイン創業165周年記念で無料試弾会企画中!ドビュッシー大好き人間集合!ベヒシュタインおすすめ記事 スフィンクスフライムート新社長D ...
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ベヒシュタイン代理店会議に行きました。

ベヒシュタイン代理店会議に行きました。左からリンツ氏とヘルムート新社長ベヒシュタインおすすめ記事スフィンクスピアノヘルムート新社長D 282 ベヒシュタイン戦前のベヒシュタインBECHSTEIN整音社内研修会エル=バシャホルヘ・ボレットベヒ...
アップライトピアノ

ベヒシュタイン 12b 納品しました。

ベヒシュタイン 12b 無事に納品しました。ずっと弾いていたいと思わせてくれるピアノと喜んで頂けました。素敵なピアノとの出会い、誠におめでとうございます。
アップライトピアノ

コンサート8 到着 2012年製 新品同様!

コンサート8 到着正真正銘の新品同様!2012年新品で購入され保存状態も良好
アップライトピアノ

Bechstin B112 の納品立合いをした。

Bechstin B112 の納品立合いをした。お部屋の雰囲気にピッタリ!ご家族の皆様、Bechstinの音色を楽しんでください♪本日は、おめでとうございます。
グランドピアノ

ベヒシュタイン プレミアムB160の納入調律に行きました。

ベヒシュタイン プレミアムB160の納入調律に行きました。納入から1カ月半…馴染んできた感じがします、と笑顔で仰って下さいました。楽器との対話、楽しんでらっしゃるようですね♪
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C.Bechsten-Aの調律に行った。

C.Bechsten-Aの調律に行った。 もうすぐ100歳のピアノのなんと、トロピカルモデルだ。弦の枕は真鍮、白鍵は鋲止め、腕木や側板ねじ止め、その他あちらこちらに工夫がされている!パッサージュメニューpick-upおすすめ記事ブログピアノ...
グランドピアノ

C.Bechsten-L165の納品調律に行きました。

C.Bechsten-L165の納品調律に行きました。湿度ピタットも設置しました。 調律後に自作の曲を弾いていただきました。春の日射しのように暖かい曲で、素敵な午後のひとときでした♪新曲を楽しみにしてます!おすすめ記事メニューおすすめ記事 ...
グランドピアノ

ベヒシュタイン B160 の納品に行った。

ベヒシュタイン B160 の納品に行った。いつかは欲しいと思っていたグランドピアノ。いろんなショールームを回って、ベヒシュタインに決めました。音楽室に無事納まり、これから、奧様、お子様とのアンサンブルが楽しみですね!本日は誠におめでとうござ...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その10 響板の・・・

20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その10 響板の・・・低音側の補助の木 何て呼ぶのだろう・・・そしていつごろから取付られなくなったのだろう・・・ベヒシュタイン 1901年スタインウェイ NY1902年プレイエル 1927年スタ...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ 総集編 

トップページ1901年と1902年ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年1901年 なんと!20世紀初頭の製作。この年アメリカンリーグが結成され、日系アメリカ人によってインスタントコーヒーも発明されたそうだ。ABO血液型の論文が発...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その9 鍵盤ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年スタインウェイA-188 クラロウォルナット6本脚 1902年写真ではわかりにくいと思いますが、白鍵の前の部分の長さにも微妙な違いがあ...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その8 アグラフとカポ

20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その8 アグラフとカポベヒシュタインV-200 クラシック 1901年音の分離と透明感が魅力の総アグラフはベヒシュタインの代名詞1880年ころまでは高音部も中音部と同じ型のアグラフだったようだが...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その7 側板ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年側板は4ピースで構成される。その後のモデルBも同じく4ピース、より小型のMやLは3ピースのようである。現行モデルはすべて1ピースになっ...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その6 チューニングピン周辺ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年総アグラフは音の透明感と立ち上がりに大きくかかわると思われ、とことん響板の音を重要視している感じがする。くりぬきフレー...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その5 高音部駒周辺

20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その5 高音部駒周辺ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年駒の上面弦との接触線は白ブナのままで、一般のピアノに観られる黒鉛処理が施されていない。ヒッチピンは丸いフェルトで弦とフレームの...