ニューヨークスタインウェイの調律に行った。

ニューヨークスタインウェイの調律に行った。
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つくづく感じることはNYスタインウェイは木材のことを相当研究して部材を選んでいること。
音の伝わり方をよく考えていると思う。

また、不思議に感じることだが、総アグラフベヒシュタインとは弦や響板の構造が対極にある設計のピアノだが、調律、整調を詰めていくと音の立ち上がりや反応が似てくることだ。
設計やキャラクターのアプローチが違っていても人がピアノに求めるものは一致するということなのだろうか。

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