角筈区民センターに調律に行った
公開日:
:
最終更新日:2015/12/13
スタインウェイピアノ
角筈区民センターに調律に行った
このホールもピアノ発表会にはとても向いている。
ピアノもいい状態だ。
高音部の調律を見てごらん。
ピアノはホールの響きと相まって歌いだすのだ。
おすすめ記事
関連記事
-
-
なぜ?ペトロフ? その11 チェコのピアノ作り 三代目
ホフマンピアノ展示中 なぜ?ペトロフ? その11 チェコのピアノ作り 三代目 1932年ペト
-
-
なぜ?ペトロフ? その5 チェコのピアノ作り 発祥
チェコは音楽家の国とよく言われます。創業141年にも及ぶペトロフ社の歴史の中で50万台以上のピアノが
-
-
なぜ?ペトロフ? その4 鉄骨と総アグラフ
ホフマンピアノ展示中 ペトロフの鉄骨は芸術品です。 鉄骨の余分な金属を減らすことは音の立ち上
-
-
ペトロフ ロマンティックトーン ~響きの美しさ~
ホフマンピアノ展示中 初代アントニン・ペトロフはボヘミアでピアノ産業を開始した。 チェコ
-
-
PETROF 製造年 -製造番号
1900 -13000 1963 -94800 1990 -50
- PREV
- グロトリアン コンサートグランドピアノ
- NEXT
- ベーゼンドルファーの調律に行った。