近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その6

blog_import_501d621f1281aグロトリアンに行ってきた その6
ハノーファー駅からはグロトリアン日本輸入総代理店社長のK.バンダさん運転の「スコダ社製」レンタカーが待っていてくれた。
ウィーンの3羽ガラス「パウル・バドゥラ・スコダ」とは何の関係もないようだが…。
そーいえば昔、武蔵野音大芸術祭にいらした時、ベートーベンホールでのコンサート調律のお手伝いをさせていただいたっけなぁ。
かっこいいマント姿で、とても背の大きな人ですよねぇ。
さてさて、このチェコ製自動車メーカーは戦車も作っているとか?
ところで、ヨーロッパの車はマニュアルシフトの6速でディーゼルが多い。
左ハンドルの6速シフト!う~ん日本では運転しにくそう…。
アウトバーンを飛ばすこと50分、コンサート調律の神様・杵淵さんも50年前に来たブラウンシュバイクにやっとたどり着いたのであった。

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