近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その23
ってな訳でやってきました。ハノーファー!
シュタイン社長運転のワゴン車は快適でアウトバーンを心地よく50km走ってまいりました。
子供たちのためにも大型のワゴンにしたんだと。
でもやっぱり6速マニュアルディーゼル車なのだ。
こんな感じの入り口で…。
最初にご挨拶してくださったのは、音大専属技術者シュテファン・バッカー氏。
柔和な人柄のようで、グロトリアンの楽器の素晴らしさを隅々まで理解されているようだ。
近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その23
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