「BECHSTEIN・ナウ」その8 響板作り 2009.09.232021.01.30 ベヒシュタインその音色の美しさ 響板作り 響板はピアノの心臓部とよく言われます。ベヒシュタインの心は大きくて広いのよ。 弦の音を増幅し、求めるベヒシュタイントーンに近づくために材質や形状が重要になるそうです。 成長のゆっくりな木目の細かいフィヒテ材を使用しています。 響板(ベヒシュタインの心)は薄くて広いデリケートな部分です。じっくり寝かせて変化を見ながら最もいい物を使用してくれます。 「BECHSTEIN・ナウ」総集編 パッサージュメニュー 新着情報 イベントリポート ブログ おすすめ記事