スタインウェイピアノ

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原田英代 レクチャー&マスタークラス 2018.3.8 ゲストで「音を観る会」の講師 調律師 高田努氏の講演があります。

原田英代 レクチャー&マスタークラス 2018.3.8 ゲストで「音を観る会」ピアノパッサージュの講師をされた 調律師 高田努氏の講演があります。 「音を観る会」2016年5月26日 ピアノパッサージュ
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その9 鍵盤 ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年 スタインウェイA-188 クラロウォルナット6本脚 1902年 写真ではわかりにくいと思いますが、白鍵の前の部分の長さにも微妙な違...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その8 アグラフとカポ ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年 音の分離と透明感が魅力の総アグラフはベヒシュタインの代名詞 1880年ころまでは高音部も中音部と同じ型のアグラフだったよ...
TOKYO

今日は成人式

今日は成人式 文京区もシビックホール「響きの森文京公会堂」で「はたちのつどい」が開催された。 お天気も何とかもってきれいな晴れ着姿がいっぱい。
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その7 側板 ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年 側板は4ピースで構成される。その後のモデルBも同じく4ピース、より小型のMやLは3ピースのようである。 現行モデルはすべて1ピース...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その5 高音部駒周辺 ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年 駒の上面弦との接触線は白ブナのままで、一般のピアノに観られる黒鉛処理が施されていない。 ヒッチピンは丸いフェルトで弦とフレ...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その3 譜面台と燭台 ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年の譜面台は透かし彫り 一方スタインウェイA-188 クラロウォルナット6本脚 1902年の場合彫刻付き  どちらもレッスン等...
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お琴とピアノで奏でるクリスマスサロンコンサート 2017.12.4 不動前クライネウィーン

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NYスタインウェイOH中

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東京六大学ピアノ連盟の調律に行った。 世界の作曲家とゆかりの深い名所をスクリーン上で紹介しながら演奏するという とても面白い企画でした。 7のテーマは「君と僕の世界ピアノ紀行」です。世界各国の様々な時代のピアノ曲を、大学生2人が世界を旅行す...
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