スタインウェイの納入調律に行った。
公開日:
:
最終更新日:2015/09/12
アップライトピアノ, スタインウェイピアノ, ピアノ調律, ブログ
お母さんが選んでくれた1950年代のスタインウェイ。
1月からレッスンも始めたんだって。
もう曲も弾けるようになりました!
末長くスタインウェイの音色をお楽しみくださいませ。
おすすめ記事
関連記事
-
-
ドゥオモ ピアノが語ってくれたもの-その23
ピアノが語ってくれたもの-その23 コンセプト Q.それでは、肌で感じた部分はどのようなところな
-
-
■ベヒシュタイン12nとベヒシュタインクラシック118 -3
ベヒシュタインその音色の美しさ ・12nとclassic118の価格 12nは160万円~1
-
-
ノアンのサロンにあるショパンが暮らしていた当時のピアノ ピアノが語ってくれたもの-その2
ピアノが語ってくれたもの-その2 耳がものさし Q.「整調とは演奏者の自己芸術表現のためのパート
-
-
スタインウェイ im Hambrug ピアノが語ってくれたもの-その27
ピアノが語ってくれたもの-その27 仮説その1 ピアノ音のインハーモニシティーが平均律音階の普及に
-
-
ベヒシュタイン 12b
BECHSTEIN Mod.12b 明るい色のウォルナット。 軽いタッチと響きの奥深さが魅力的で