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日本ピアノ調律師協会

ピアノ300年祭 その1

ピアノ300年祭 その1 300年を記念して歴史的ピアノの祭典なのだ。 イタリアのバルトロメオ・クリストーフォリはピアノを発明した方。 究極のレプリカを作ったのは日本人・山本さんだ。東京12チャンネルの「なんでも鑑定団」のピアノ鑑定士だ。素...
イヴェント男のコンサート

男のコンサートVol.8 オトコの楽しみとしてのピアノ演奏 その1

男のコンサート オトコの楽しみとしてのピアノ演奏 その1 先生と生徒の連弾は緊張の中にも思いやりと心の豊かさを感じるものだ・・・。 大きな演奏者は大きなピアノ(フルコン)をお持ちだとか・・・。 いろんな方が楽しめるピアノって素晴らしいよね。...
イヴェント男のコンサート

大賑わいの第7回男のコンサートは成人の日前日だった。その2

大賑わいの第7回男のコンサートは成人の日前日だった。その2 ハイドンとジャズを弾いた少年。うまいねぇ~。 ディズニーメドレーは会場いっぱいの手拍子だった。 おおとりはぎりぎり間に合った。会場についてすぐに演奏する大変な状況であったろうが、素...
イヴェント男のコンサート

大賑わいの第7回男のコンサートは成人の日前日だった。その1

大賑わいの第7回男のコンサートは成人の日前日だった。 ギャラリーは50名ほど集まっただろうか・・・。 今回はラッキーセブンの第7回目ということもあり、「ピアノはなぜ黒いのか」の著者、斉藤信哉先生からもご挨拶いただきました。 中でも、親子の連...
イヴェント男のコンサート

第6回男のコンサート その2

第6回男のコンサート その2 マリオ君も気合が入ってきましたね。 森の音楽もとても素敵でした。 立ち見も出るほど?盛況ぶりでした。 打ち上げパーティーにも始まって以来のご参加を頂ありがとうございました。 ピアノパッサージュ一同
イヴェント男のコンサート

第6回男のコンサート その1

第6回男のコンサート その1 今回のエントリーは15名以上 会を増すごとメンバーにもそれぞれ楽しみ方の工夫が見られるようで・・・。 音楽すること。 音を楽しむこと。そのために準備、工夫が面白い会になりつつありますね。
サロン・ド・パッサージュ

サロン・ド・パッサージュ プレリサイタル

鶴田留美子先生 プレリサイタル 終了しました。 本番は9月6日土曜日 浜離宮朝日ホール 19時開演でーす。
イヴェント男のコンサート

男のコンサート 第5回目は衣替えだった。

男のコンサート 第5回目は衣替えだった。 第1部 小井土 文哉 モーツァルト ソナタ ヘ長調 KV332より、第1,2楽章 石井 敦士 ドビュッシー 「ベルガマスク組曲」より、第1曲「前奏曲」 田中 充 ドビュッシー ラフマニノフ 「ベルガ...
イヴェント男のコンサート

男のコンサート 第4回目は節分だった。

男のコンサート 第4回目は節分だった。 3時間があっという間であった。 第1部 長島 吉孝 モリコーネ リスト ニューシネマパラダイスのメインテーマ リゴレット・パラフレーズ 牧島 信吾 ノクターン第13番 ショパン 楠本 泰征 ピアノソナ...
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冨澤裕貴 フォルテピアノの音と響き

冨澤裕貴 フォルテピアノの音と響き 楽器はお馴染み堀栄蔵マエストロのフォルテピアノ。 この楽器は以前にも触れたが、なんと6オクターヴもある。 交差弦でもなく鉄骨も未使用で、このスケールを作ることは非常に困難を極めたとか。 製作の大変さを生前...
ピアノ調律

フォルテピアノの演奏によるクラッシックな世界の体感

フォルテピアノの演奏によるクラッシックな世界の体感 船橋市飛ノ台史跡公園博物館でマエストロ堀の製作のフォルテピアノで演奏会が行なわれました。 ピアニストはお馴染み冨澤裕貴さん。 この楽器は1805年頃ヴィーンで製作された、J.Fritzの楽...
イヴェント男のコンサート

2007年1月28日 Vol.1男のコンサートレポート

男のコンサート 2007年 1月28日 ~音と背中で~  Vol.1 参加資格は、ただ「ピアノが好きなオトコである こと」のみ、レベル・経験・年齢など一切不問のコンサートです。 今回は16歳から73歳までの演奏者が集まりました。 荒井 森 ...