ピアノ史 伊藤マイスターの工房を訪ねて…。 伊藤マイスターの工房を訪ねて…。ここは横浜の伊藤マイスターのピアノ工房。当社の社員研修の為に、ドイツで勉強され帰国された伊藤さんのお話を聞くことにした。展示場にはスタインウェイやベヒシュタインの修理済のアップライトが展示中で、工房内にはスク... ピアノ史
チェンバロ クラヴィコード クボタ・チェンバロ工房に見学に行った。 クボタ・チェンバロ工房に見学に行った。マエストロ・クボタは快く迎えてくださり、チェンバロやクラヴィコードの歴史について語ってくださいました。25日と31日に当社で行うイヴェント「ぴあの?フォルテ?」でレクチャーと演奏を担当するスタッフの研修... チェンバロ クラヴィコード
グロトリアン・ストーリー 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その14 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その14これも貴重な写真だ。H.E.シュタインヴェック氏の長男Th.シュタインヴェック氏がドイツに残り1850年から1859年までピアノを作っていた建物のようだ。この間ピアノ史にとっても偉大な出... グロトリアン・ストーリー
ピアノ調律 ベヒシュタイン クラシックの調律に行った。 ベヒシュタイン クラシックの調律に行った。購入して2年目になります。ご夫婦でベヒシュタインを楽しんでいるそうです。奥様が弾いてくれたのはブラームス!心地良いねぇ。 ピアノ調律
ピアノショールームブログ ベヒシュタイン L-165入荷しました。 ベヒシュタイン L-165入荷しました。貴重な象嵌入りのエンペラーモデル。パワーがすごい!!ぜひ一度ご覧ください。 ピアノショールームブログ
暦の節目 本年もよろしくお願いします。 本年もよろしくお願いします。ってな訳で、恒例の行ってきました。神田明神!!いや~混んでたねぇ~。さすが商売の神様。でもって、お向かいは湯島聖堂!お勉強に勤しむ若い方々が多く参拝されていましたよ。ここだけの話、27年前の結婚式ははす向かいの湯... 暦の節目
グロトリアン・ストーリー 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その15 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その151859年には、工場をブラウンシュバイクの地に移すことになる。その当時の建物がこの写真だ。ここは1944年の爆撃に会うまでグロトリアンの建物として機能していたようだ。また、グロトリアン氏... グロトリアン・ストーリーピアノ史
にゃんにゃん日記 調律が終わって… 調律が終わって…コーヒーを頂いていたら…。寄ってきた寄ってきた…。おいでと言ったら…。来てくれた…。君は甘えるのがうまいねぇ。癒されました。 にゃんにゃん日記ピアノ調律
ピアノ調律 2台合わせ! 2台合わせ!「2台合わせてもらえる?」ってなわけでベーゼンドルファーインペリアルとスタインウェイD-274の2台を合わせることに…。楽器の個性はかなり異なるけれど、平均率の割り振りをしっかりやればかなりピッタリと合うんだな、これが…。ほんと... ピアノ調律
ピアノ調律 NYスタインウェイの納入調律に行った。 NYスタインウェイの納入調律に行った。1920年ごろ…。間違いなくこのころのピアノはアナログ時代の最高傑作が多い。音の奥行き、中音部の内声立体感、伸び共に凄いの一言。いい楽器が教えてくれる。技術の深さ。ピアノってすごい。 ピアノ調律
ピアノ調律 ペトロフ P 125 の納入調律に行きました。 ペトロフ P 125 の納入調律に行きました。先日、発表会で弾いた子犬のワルツを弾いてくれました。軽快でとっても素敵でしたよ♪また来年が楽しみなのであります。 ピアノ調律
グロトリアン・ストーリー 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その16 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その16そして、1890年からの工場がこの写真。ブラウンシュヴァイクで2つ目の工場だ。巨大な馬蹄形の建物で、中には線路も敷かれていたそうだ。ピアノ作りの黄金期とも言える。世紀末芸術とともに音楽も... グロトリアン・ストーリー