ベヒシュタインピアノ

アップライトピアノ

コンサート8 到着 2012年製 新品同様!

コンサート8 到着正真正銘の新品同様!2012年新品で購入され保存状態も良好
アップライトピアノ

Bechstin B112 の納品立合いをした。

Bechstin B112 の納品立合いをした。お部屋の雰囲気にピッタリ!ご家族の皆様、Bechstinの音色を楽しんでください♪本日は、おめでとうございます。
グランドピアノ

ベヒシュタイン プレミアムB160の納入調律に行きました。

ベヒシュタイン プレミアムB160の納入調律に行きました。納入から1カ月半…馴染んできた感じがします、と笑顔で仰って下さいました。楽器との対話、楽しんでらっしゃるようですね♪
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C.Bechsten-Aの調律に行った。

C.Bechsten-Aの調律に行った。 もうすぐ100歳のピアノのなんと、トロピカルモデルだ。弦の枕は真鍮、白鍵は鋲止め、腕木や側板ねじ止め、その他あちらこちらに工夫がされている!パッサージュメニューpick-upおすすめ記事ブログピアノ...
グランドピアノ

C.Bechsten-L165の納品調律に行きました。

C.Bechsten-L165の納品調律に行きました。湿度ピタットも設置しました。 調律後に自作の曲を弾いていただきました。春の日射しのように暖かい曲で、素敵な午後のひとときでした♪新曲を楽しみにしてます!おすすめ記事メニューおすすめ記事 ...
グランドピアノ

ベヒシュタイン B160 の納品に行った。

ベヒシュタイン B160 の納品に行った。いつかは欲しいと思っていたグランドピアノ。いろんなショールームを回って、ベヒシュタインに決めました。音楽室に無事納まり、これから、奧様、お子様とのアンサンブルが楽しみですね!本日は誠におめでとうござ...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その10 響板の・・・

20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その10 響板の・・・低音側の補助の木 何て呼ぶのだろう・・・そしていつごろから取付られなくなったのだろう・・・ベヒシュタイン 1901年スタインウェイ NY1902年プレイエル 1927年スタ...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ 総集編 

トップページ1901年と1902年ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年1901年 なんと!20世紀初頭の製作。この年アメリカンリーグが結成され、日系アメリカ人によってインスタントコーヒーも発明されたそうだ。ABO血液型の論文が発...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その9 鍵盤ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年スタインウェイA-188 クラロウォルナット6本脚 1902年写真ではわかりにくいと思いますが、白鍵の前の部分の長さにも微妙な違いがあ...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その6 チューニングピン周辺ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年総アグラフは音の透明感と立ち上がりに大きくかかわると思われ、とことん響板の音を重要視している感じがする。くりぬきフレー...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その5 高音部駒周辺ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年駒の上面弦との接触線は白ブナのままで、一般のピアノに観られる黒鉛処理が施されていない。ヒッチピンは丸いフェルトで弦とフレームの...
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20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ その3 譜面台と燭台ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年の譜面台は透かし彫り一方スタインウェイA-188 クラロウォルナット6本脚 1902年の場合彫刻付き どちらもレッスン等で薄い...
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響板デカールとは響板の表面にデザインされる印刷紙のこと。これも時代やメーカーのこだわりが感じられる。ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年王室御用達・・・とか色々書いてある以前書いたことがあるが当時ベルリンには3か所のベヒシュタイ...