サロン・ド・パッサージュ「男のコンサート」Vol.45
2023年2月19日(日)
開演13:00 入場無料要予約!
ご入場の際は不織布マスクの着用をお願い申し上げます。
男のコンサートVo.45 (R5.2.19)プログラムです!
第1部(13:00~)
・野々村直哉
ワルツ「美しく青きドナウ」(ヨハン・シュトラウス2世)
ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス1世)
・金瀬雅士
即興曲第3番Op.90-3(D.899)(シューベルト)
・大泉満
ソナタ第1番Op.2-1より 第3,4楽章(ベートーヴェン)
・白井貴光
幻想曲(イェディディア)
・田中充
ソナタ第17番ニ短調「テンペスト」Op.31-2より 第1楽章(ベートーヴェン)
第2部(13:55頃~)
・KANTO
スペイン(6つのアルブムブラット)Op.165より 1.前奏曲、2.タンゴ(アルベニス)
・静一光
エチュードOp.25-7,8,9(ショパン)
・森木声
フランス組曲第3番BWV814より サラバンド、アングレーズ(J.S.バッハ)
前奏曲第6番(モンポウ)
・福原信貴
「雪だるま」より1.雪だるまのワルツ、3.セレナーデ(コルンゴルト)
・横川哲
君の瞳に恋してる(Bob Crewe&Bob Gaudio)
Club IKSPIARI(ディズニーのテーマソングのメドレー)(Les Freres編曲))
第3部(14:50頃~)
・倉持宏明
バラード(ドビュッシー)
・升本修平
ノクターン第18番Op.62-2(ショパン)
楽興の時Op.16-4(ラフマニノフ)
・八木輝夜星
平均律クラヴィーア曲集第1巻第18番BWV863(J.S.バッハ)
間奏曲Op.118-2(ブラームス)
・井芹達也
子供の情景より7.トロイメライ(シューマン)
She(シャルル・アズナヴール)
・森曠士朗
パガニーニ大練習曲より 6.主題と変奏(リスト)
第4部(15:45頃~)
・下村泰斗
波を渡るパオラの聖フランチェスコ(リスト)
・なかむらまさと
ノクターン第3番Op.9-3(ショパン)
虹のかなたに(アーレン;なかむらまさと編曲)
・林克彦
月の光(ドビュッシー)
喜びの島(ドビュッシー)
・長行洋
ローエングリーンから第一幕への前奏曲(ワーグナー;編曲長行洋)
・小柳照久
大洋のエチュードOp.25-12 (ショパン)
入場申込 その他お問い合わせ
(ピアノパッサージュ)
(受付時間11:00~18:00月曜定休 祝日は営業翌日定休)
イベント名に「男のコンサート」とご明記ください。
複数でご参加の場合はその他お問合せ欄に「参加人数・各お名前・連絡先」をご明記ください。
ご家族で参加の場合は代表者の連絡先のみで大丈夫です。
「男のコンサート入場希望」及び「氏名・連絡先」をご明記ください。
複数でご参加の場合「参加人数・各お名前・連絡先」をご明記ください。
ご家族で参加の場合は代表者の連絡先のみで大丈夫です。
定員になり次第締め切りになります。
(入場無料・定員70名 出演者含む 申し込み順)
『男のコンサート』では個人情報保護の観点から会場内で撮影や録音録画等を『原則禁止』と致します。
尚、個人利用を目的とした演奏者ご本人やご家族、それに準ずる方の撮影や録音録画等はこの限りではございません。希望される方は事前にスタッフまで演奏曲目をお伝えください。
何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。
ピアノパッサージュ株式会社スタッフ一同
「男のコンサート」は、出演メンバーのお一人「倉持さん」のご尽力によって、プログラム作成が行われています。
また、開演中の司会案内役も行って頂いております。
何卒皆様のご理解、ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
ピアノパッサージュ株式会社
男のコンサート 出演エントリー受付
Vol.45 エントリー終了!おかげさまで定員に達しました。
男のコンサート コンセプト
忙しい日常の中、ピアノ演奏に楽しみを見いだしている方々は少なくないと思います。
ですが、オトコの楽しみとしてのピアノ演奏は、まだまだ市民権を得ているとは言えないのではないでしょうか?
このコンサートは、音楽が好きな「オトコ」であれば、レベル・経験・年齢など、一切無関係。音を楽しむ自分を存分に発揮されることを願っております。
会場は、大舞台ではございませんが、輸入ピアノのショールームを兼ねた気軽なサロンです。
一人あたりの演奏時間は8分程度と考えてくださいませ。
主催 ピアノパッサージュ株式会社
会場:サロン・ド・パッサージュ 文京区関口1-1-3プラザ飯田橋2F
歴代の男のコンサート
第1回(2007/1/28)は、16歳から73歳まで、多士済々の個性豊かな演奏会になりました。
第2回(2007/5/20)は、17歳から74歳まで、多士済々の個性豊かな演奏会になりました。
第3回(2007/9/17)は、11歳から4?歳まで、多士済々の個性豊かな演奏会になりました。
第4回(2008/2/3)は、13人の参加、今までにもまして濃ゆい演奏会になりました。懇親会も大充実、ありがとうございました!
第5回(2008/6/1)は、12人の参加、相変わらず(^^;濃ゆい演奏会になりました。ありがとうございました!
第6回(2008/9/21)は、15人の参加、相変わらず(^^;濃ゆい濃ゆい演奏会になりました。ありがとうございました!
第7回(2009/1/11)は、16人の参加、ますます(^^;濃ゆい濃ゆい演奏会になりました。ありがとうございました!
第8回(2009/5/17)は、10人の参加、人口爆発は一区切りでしたが、またまた(^^;濃ゆい演奏会になりました。ありがとうございました!
第9回(2009/10/4)は、9人の参加、小ぢんまりな会でしたが、濃さは相変わらず(^o^)でした。ありがとうございました!
第10回(2010/1/31)は、13人の参加、濃さが一段とパワーアップ(^o^)でした。ありがとうございました!
第11回(2010/5/23)は、9歳から78歳(最高齢記録更新!)まで、13人の参加でした。ありがとうございました!
第12回(2010/10/24)は、10人の参加、復活あり新人ありの多彩な演奏会になりました。ありがとうございました!
第13回(2011/02/06)は、12人の参加、相変わらず多彩な演奏会になりました。ありがとうございました!
第14回(2011/05/15)は、12人の参加、またも最高齢更新(80歳&6週間!)でした。ありがとうございました!
第15回(2012/03/18)は、18組の参加、最多人数のご参加をいただき、復活!!を祝いました。ありがとうございました!
第16回(2012/07/28)は、13組の参加、初めての土曜日開催。みな様仕事の合間を縫ってご参加いただき、こゆい会になりました。ありがとうございました!
第17回(2013/03/17)は、20組の参加、おめでたいサプライズもありました。こゆい会になりました。ありがとうございました!
第18回(2013/07/14)は、16組の参加、お外もお暑い中演奏もお熱く。こゆい会になりました。ありがとうございました!
第19回(2013/10/6)は、またまた16組の参加、パーティー参加者も多くこゆい会になりました。ありがとうございました。
第20回(2014/3/16)は、19組の参加、皆さまのおかげで祝20回を迎えることができました。ありがとうございます!
第21回(2014/7/20)は、16組の参加、とても温かい素敵な会になりました。ありがとうございました!
第22回(2015/1/18)は、18組の参加でした。初めて参加の方も多く素敵な音楽会になりました。ありがとうございました!
第23回(2015/5/31)は、20組の参加でした。持ち込みの飲み物があまるくらい!参加された方々のこの場を楽しむ気持ちがとても心地よい素敵な音楽会になりました!
第24回(2015/10/3)は、土曜日の開催となりましたが、14組の参加、皆様一段とレベルアップ!素敵な音楽会になりました。ありがとうございました!
第25回(2016/1/17)は、記念すべき25回目。ピアノはグロトリアン・コンサートロイヤルでした。20組の参加、それぞれが楽しみながらじっくりと聴かせるピアノの演奏会になりました。ありがとうございました。
第26回(2016.5.22)は、16組の参加でした。多種多様の演奏で連弾もあり、じっくりと聴かさせて頂きました。
緩和の部の演奏も歌ありで圧巻の会でした。ありがとうございました。
第27回(2016.10.2)は、16組の参加でした。グロトリアン・コンサートロイヤルの繊細かつダイナミックな演奏が響きました。ピアノのすばらしさを共有して、大人の会になりました。
第28回(2017.2.5)は、18組の参加でした。ファツィオリ・F212使用。楽器の個性と明るい響きに感動と驚きにみなさん酔いしれました。ありがとうございました。
第29回(2017.5.21)は、19組の参加でした。またまた、ファツィオリ・F212使用。外も暑い日でしたが、演奏もアツイ!みなさん酔いしれました。ありがとうございました。
第30回(2017.10.8)は、21組の参加でした。ファツィオリ・F212使用。エントリー参加最多で、ギャラリーも50名以上。真摯にピアノに向かう素敵なお姿!おかげ様で30回。ありがとうございました。
第31回(2018.3.21)は、18組の参加でした。急に寒くなり雪降る中での演奏会。会場は熱い演奏が繰り広げられました。プログラムが足りなくなるほどのギャラリー参加もありがとうございました。
第32回(2018.7.16)は、19組の参加でした。ベヒシュタインB208使用。外気温36℃、とてもお熱い中参加入場いただいた方々ありがとうございました。親子で連弾やとても珍しい曲の演奏もあり、ピアノ音楽との新しい出会いの連続でした。
第33回(2018.10.28)は、20組の参加でした。ブリュートナーNo.6使用。木目がとてもお似合いの紳士の方々ありがとうございました。チェロや連弾、自作自演もあり、新しい個性との出会いも楽しんで頂けました。
第34回(2019.3.17)は、21組の参加でした。1891年ベヒシュタインV200使用。128年前、19世紀のピアノと共演する日々の暮らしの限られた時間の中で準備してきた紳士たちの音楽。感動です。ありがとうございました。
第35回(2019.6.9)は、またまた、21組の参加でした。これもまたまた1891年ベヒシュタインV200使用。チェロの演奏もありベヒシュタインの音色と相まってとっても気品の高い音楽会になりました。感動です。ありがとうございました。
第36回(2019.10.14)は、20組の参加でした。スタンウェイB-211使用。ヴァイオリンの演奏もありとても気合の入った音楽会になりました。感動です。ありがとうございました。
第37回(2020.2.2)は、21組の参加でした。スタンウェイB-211使用。6歳の演奏もありました。最年少記録かもです。皆様の気持ちのこもった演奏が続きました。ありがとうございました。
第38回(2020.9.22)は、18組の参加でした。ベヒシュタインC-232使用。演奏者や聴衆の皆様すべてマスク着用にもかかわらず熱くパワフルな演奏が続きました。ありがとうございました。
第39回(2021.2.21)は、20組の参加でした。スタンウェイB-211使用。参加された方々の真摯な音楽への取り組みに感動する演奏が続きました。ありがとうございました。
第40回(2021.5.9)は、19組の参加でした。ベヒシュタインC-232使用。心温まる演奏が続き聞く人々は多くの元気を頂きました。ありがとうございました。
第41回(2021.9.26)は、19組の参加でした。ベヒシュタインC-232使用。気迫のこもった演奏が続きました。皆様の日々の積み重ねとピアノに対する愛情深い演奏の数々でした。ありがとうございました。
第42回(2022.2.6)は、19組の参加でした。サロンに心地よい響きが広がりピアノ音楽の感動を共有出来ました。ありがとうございました。
第43回(2022.6.12)は、20組の参加でした。ベーゼンドルファー200使用。ピアノトリオや第1回目から参加されている方。遠く九州からの参加された方。それぞれの音楽に対する心が盛り沢山の会場でした。ありがとうございました。
第44回(2022.10.2)は、20組の参加でした。グロトリアン200及びスタインウェイB-211使用。兄弟ピアノの共演となりました。。遠く九州や沖縄からの参加された方。会場は満員、心温まる演奏が盛り沢山でした。ありがとうございました。