近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その10 2012.05.102021.01.30 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その10 心街の時計塔。ヨーロッパには時計塔や教会など素敵な建物が多く右脳が刺激されることも多い。 私も右脳人間のようで、直感で動くことが多くスタッフや社員たちを戸惑わせているようで、申し訳ありません。 ここが中心広場のライオンの像。 中世の領主がライオンのような性格の人だったとかで、町のシンボルはライオンと相成ったそうだ。 夜にもシュタイン社長と夕食がてら、散策した。 きれいな星空で静かにたたずむライオンであった。 グロトリアンストーリー パッサージュメニュー pick-upおすすめ記事 ブログ ピアノパッサージュ動画 おすすめ記事メニュー おすすめ記事 ピアノサロン おすすめ記事 ベヒシュタイン おすすめ記事 グロトリアン おすすめ記事 ザウターピアノ おすすめ記事 ペトロフピアノ おすすめ記事 スタンウェイ その後のお付き合い ピアノ製造番号 ピアノが語ってくれたもの