ベヒシュタインピアノ

20世紀初頭のベヒシュタイン＆スタインウェイ　その9　鍵盤ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年スタインウェイA-188 クラロウォルナット6本脚 1902年写真ではわかりにくいと思いますが、白鍵の前の部分の長さにも微妙な違いがあ...

20世紀初頭のベヒシュタイン＆スタインウェイ　その8　アグラフとカポベヒシュタインV-200 クラシック 1901年音の分離と透明感が魅力の総アグラフはベヒシュタインの代名詞1880年ころまでは高音部も中音部と同じ型のアグラフだったようだが...

20世紀初頭のベヒシュタイン＆スタインウェイ　その7　側板ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年側板は4ピースで構成される。その後のモデルBも同じく4ピース、より小型のMやLは3ピースのようである。現行モデルはすべて1ピースになっ...

20世紀初頭のベヒシュタイン＆スタインウェイ　その6　チューニングピン周辺ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年総アグラフは音の透明感と立ち上がりに大きくかかわると思われ、とことん響板の音を重要視している感じがする。くりぬきフレー...

20世紀初頭のベヒシュタイン＆スタインウェイ　その5　高音部駒周辺ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年駒の上面弦との接触線は白ブナのままで、一般のピアノに観られる黒鉛処理が施されていない。ヒッチピンは丸いフェルトで弦とフレームの...

20世紀初頭のベヒシュタイン＆スタインウェイ　その4　Bass駒ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年V200は後継モデルB-203になり1988年にB-208にサイズアップ。現モデルはB-212となっている駒は弦長を少しでも長く...

20世紀初頭のベヒシュタイン＆スタインウェイ　その3　譜面台と燭台ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年の譜面台は透かし彫り一方スタインウェイA-188 クラロウォルナット6本脚 1902年の場合彫刻付き　どちらもレッスン等で薄い...

響板デカールとは響板の表面にデザインされる印刷紙のこと。これも時代やメーカーのこだわりが感じられる。ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年王室御用達・・・とか色々書いてある以前書いたことがあるが当時ベルリンには3か所のベヒシュタイ...

ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年スタインウェイA-188 クラロウォルナット6本脚 1902年1901年　なんと！20世紀初頭の製作。この年アメリカンリーグが結成され、日系アメリカ人によってインスタントコーヒーも発明されたそ...

まちのこども園 よよぎこうえん間もなく開園です。誠におめでとうございます！1970年製のベヒシュタイン 12a が無事納品されました。園いっぱいにベヒシュタインの音が響きます。

ベヒシュタイン A3の納品に行った。心配していた天候にも恵まれ、本日無事に納品することが出来ました。良い楽器との出会い、誠におめでとうございます。

田村美和　ベヒシュタイン　プライベートレッスン　2017年9月1日金曜日会場　サロン・ド・パッサージュ使用ピアノ　ベヒシュタイングランドピアノ12：00～13：20～14：40～16：00～17：20～田村美和大阪音大を経て、渡独、ドイツ国...

ベヒシュタイン 12nの納入調律に行きました。音がいいです。和音で弾いた時の響きが違いますね！と、とても気に入って頂けているご様子で、本当に嬉しい限りですね。そして、娘さんはもうすぐ初めてのコンクール。本番に向けてがんばってね！

Bechstin B112の納品立会に行きました。 お天気に恵まれて、本日はおめでとうございます！近所のピアノの先生もお祝いに駆けつけてくれました🎵明日からの中間テスト頑張ってください。

ベヒシュタインB160の納品に行った。防音室が完成し、待ちに待ったベヒシュタインのグランドピアノが納入されました。これこら、思う存分ベヒシュタインを楽しんで下さいませ！本日は誠におめでとうございます。