ピアノ史 大崎のS社に行ってきた。 大崎のS社に行ってきた。 日本を代表する企業にそのピアノはあった。 55年前、ご成婚記念に作られた3台の中の1台だそうで、5代目O社長の所有物であったらしい。 その時の出来うる限りの技術を尽くして完成させた職人たちの気持ちが伝わってくるピア... ピアノ史ピアノ調律ブログ
スタインウェイピアノ ニューヨークスタインウェイの調律に行ったら・・・。 ニューヨークスタインウェイの調律に行ったら・・・。 ヘンリーのサインが入っていた・・・。 スタインウェイピアノピアノ史ピアノ調律ブログ
チェンバロ クラヴィコード 斉藤信哉先生が出版!「ピアノと日本人」 「ピアノはなぜ黒いのか」の著者、斉藤信哉先生が第2弾を出版! その名も「ピアノと日本人」 もっとピアノと仲良くなろうよ。 ピアノへの熱い思いが伝わってきます。 チェンバロ クラヴィコードニュースピアニストピアノレッスンピアノ付属品ピアノ史ピアノ技術関連ピアノ調律ブログ
ピアノ史 好評でした 「輸入ピアノこだわり説明会」 好評でした 「輸入ピアノのここが違う!!」 みなさんとても熱心に聞いてくださいました。 ピアノの歴史や製作工程、材料の違いもとてもわかりやすいと喜んでいただきました。 ピアノ史
おすすめ記事 クリストフォリのアクションモデル。 クリストフォリのアクションモデル。 イタリアはフィレンツェのメディチ家の楽器係りだったクリストフォリがピアノを発明したのは一般的に1709年のこことされてきた。 楽器学の基礎を築いたザックスの分類ではピアノは「打弦によって発音する有鍵盤楽器... おすすめ記事ピアノ史
グロトリアン・ストーリー 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その12 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その12 グロトリアンのルーツ。それは、ブラウンシュバイクより50kmハルツ山の近く、ゼーセンの地にあった。 これがなんだかわかるだろうか? 映画『ジュマンジ』ではないがそれ以上の衝撃を我々に与... グロトリアン・ストーリーピアノ史
ピアノ史 伊藤マイスターの工房を訪ねて…。 伊藤マイスターの工房を訪ねて…。 ここは横浜の伊藤マイスターのピアノ工房。 当社の社員研修の為に、ドイツで勉強され帰国された伊藤さんのお話を聞くことにした。 展示場にはスタインウェイやベヒシュタインの修理済のアップライトが展示中で、工房内に... ピアノ史
グロトリアン・ストーリー 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その15 近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その15 1859年には、工場をブラウンシュバイクの地に移すことになる。 その当時の建物がこの写真だ。 ここは1944年の爆撃に会うまでグロトリアンの建物として機能していたようだ。 また、グロト... グロトリアン・ストーリーピアノ史
ピアノ史 久保田チェンバロ工房に寄った。その3 久保田チェンバロ工房に寄った。その3 壁にチェンバロの脚や装飾の治具(部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具の総称だそうです)が並べてある。 これだけでもすごい財産だなぁ・・・。 パッサージュメニュー pick-upおすすめ記... ピアノ史
ピアノ史 久保田チェンバロ工房に寄った。その2 久保田チェンバロ工房に寄った。その2 工房は登り窯の様に三段の階段状に工房部屋が三つあった。 入口から入ってすぐ第一の間にはイタリアン・バージナルが壁に…。 手前には完成品なのか、レンタル用なのか二台の楽器が梱包してあった。 第二の間にはフ... ピアノ史
ピアノ史 日本で最初に響いたピアノはシーボルトがイギリス製のスクエアピアノをドイツから持ってきた物だったのだ。 日本で最初に響いたピアノはシーボルトがイギリス製のスクエアピアノをドイツから持ってきた物だったのだ。 時は江戸時代「シーボルト事件」は起こった。 「シーボルト事件」とは? 文政11年(1828年)9月、バイエルン王国(現ドイツ)の医師である... ピアノ史日本ピアノ調律師協会
グランドピアノ 日本の匠を守れ! 日本の匠を守れ! かつては、100近くあった日本のピアノメーカーも今では数社となってしまった。 このグランドピアノはレスターのブランドだ。このピアノは40年近く前の旧今市市、今は日光市になっているが、イースタイン社の制作だそうだ。 すばらし... グランドピアノピアノ史ブログブログ一覧