Wir lieben BECHSTEIN ベヒシュタイン アップライト比較試弾出来ます。
公開日:
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最終更新日:2021/03/28
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ベヒシュタインアップライト比較試弾出来ます。
弾き比べてみたい方も触れたことがない方も
ぜひ一度ご来店ください。
申込先着順
ご希望があれば、当社スタッフによる演奏、
ベヒシュタインの魅力や構造の違い歴史等も説明致します。
商談中や売約等でご試弾出来ない機種がある場合もございます。
ご了承ください。
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比較試弾できるピアノ
ご予約来店の方ポストカードプレゼント
C. Bechstein Resonances: Hammer heads
「ベヒシュタインの響き:ハンマーヘッド」
ハンマーヘッドは一般的にサプライヤーで製造されたものが使用されますが、ベヒシュタインは社外製のハンマーヘッドの品質に満足せず、独自の基準に従って自社製ハンマーヘッドを生産することに心血を注いできました。ベヒシュタインは現在、ヨーロッパで唯一の自社製のハンマーヘッドを生産しているピアノメーカーです。頑丈なハンマーウッドを弾力性のある強力なフェルトで覆った、この卓越したハンマーヘッドは、高水準の要求に応えるべく、様々なプロセスを経て作られております。
“ピアノ音楽はベヒシュタインのためだけに書かれるべきだ。”
Claude Achille Debussy (クロード・ドビュッシー)
“この28年間ずっと貴社のピアノを弾き続けてきたが、ベヒシュタインピアノはいつでも最高の楽器だった。”
Franz Liszt (フランツ・リスト)
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赤レンガのベヒシュタイン工場 BECHSTEIN
10年ひと昔と言うから、むかーしむかしとちょっと。 時は1989年2月であった。
ベルリンの壁の内側、西ベルリンに赤レンガのベヒシュタインピアノ工場はあったのだ。
当時の赤レンガの工場には大戦の銃弾の痕や爆撃の影響で壊れている部分も残った歴史を感じさせる建物だった。 このときには、その後の歴史の大きな動きを知るよしもなかったのであーる。
出荷調整のマイスターの部屋から外をのぞいたら、また、ベヒシュタインピアノのロゴが見えた。
戦前のベヒシュタイングランドピアノ ベルリンと言えば・・・
衝撃のベヒシュタインピアノがあるのだ。
グランドで型番はV 奥行き200cmのピアノである。
製作年は1885年。側板は角ばっている。
ピアノパッサージュ P.Yamauchiマイスターのベヒシュタイン整音社内研修会
ヤマウチさんの約40年のベルリン・ベヒシュタイン工場の経験や整音に対する信念に当社の技術者にとって大きな感動と発見をさせていただいております。
ベヒシュタインピアノ工場 ナウ BECHSTEIN
ベヒシュタインピアノ工場
ベヒシュタインの製造拠点はザクセン州のザイフェナースドルフにあります。
写真のザクセン州の工場はいつも整然として、効率よく仕事を遂行し、思いやりを持って私たちを心に響く音で歌えるよう日々努力しているそうです。
今回のベヒシュタインピアノ工場の旅はベヒシュタインピアノを作ってくれる人々にスポットをあてて進めていきましょう。
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