ブログ一覧

グロトリアンピアノ

グロトリアンから技術者が来てくれた!

グロトリアンから技術者が来てくれた! ハノーファー王国の名門、ブラウンシュバイク市から久々の帰国。 グロトリアン工場では出荷整音の要として日本人が活躍している。 その、中島さんが来てくれたので…。 早速、ずうずうしいお願いをして技術研修・勉...
ピアノ付属品

イトーシンの風間さんが来てくれた!

イトーシンの風間さんが来てくれた! 今回発売されたグランドピアノ用の弱音装置。 ほとんどのグランドピアノに取り付けられるようだ。 ワンタッチで弱音が出来ます。 企業努力の成果ですね。
ピアノ調律

ベヒシュタインA3の調律に行きました。

ベヒシュタインA3の調律に行きました。 暑い日が続きますね! 調律後の一曲は、癒しの時間…♪ いいねぇ。
にゃんにゃん日記

志賀島の金印!

志賀島の金印! なんだか中学校の日本史で出てきたような…。 志賀島の最北端でパチリ! 博多湾に浮かぶ志賀島(しかのしま)と能古島(のこのしま) 能古島は確か井上陽水の歌に出てきたような…。 そんでもって茶虎ちゃんと目が合っちゃって・・・。 ...
グロトリアン・ストーリー

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その21

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その21 ってな訳でやってきました工場の廊下…。 お!ジュリー・アンドリュース!! 小学校の6年の時友人家族で見に行った映画「サウンド・オブ・ミュージック」の感激は今でも心に強く残ってますです。...
ピアノ調律

40階から見ても600mオーバーは高いなぁ。

40階から見ても600mオーバーは高いなぁ。 ベヒシュタインの調律も今回で7回目くらいかな。 レッスンでも使用していらっしゃるので楽器としての完成がそろそろのようだ。 と言うのは、今回変化が激しかったのだ。 輸入一流ピアノはまるで人の成長の...
ピアノ納品

ディアパソンの納品に行きました。

ディアパソンの納品に行きました。 これから、仲良く練習がんばるって♪ 本当に、おめでとうございます!
スタインウェイピアノ

パイプオルガンはすごいねぇ。

パイプオルガンはすごいねぇ。 府中の森芸術劇場 ウィーンホールは数多くある日本のホールの中でも最も響きがいいホールとされているそうだ。 確かにシューボックスタイプの響きは格別でした。 今日はパイプオルガンも使用しての新百合混声合唱団の定期演...
グロトリアン・ストーリー

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その22 優ちゃんだ

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その22 現代の女流ピアニストと言えば…。 宮沢 明子さんのグロトリアン好きは有名だから、当然写真も飾ってあった。 リヒテルやケンプと並んでだから、日本人としてもうれしいことだ。 お!小菅優ちゃ...
神田川右岸のピアノ工房

神田川右岸のピアノ工房のベヒシュタイン8

神田川右岸のピアノ工房のベヒシュタイン8 1950年代のベルリン製作のもので、ハンマーフェルトにアンダーフェルトを使用していない。 ベーゼンドルファーもそうだが、比較的ハイテンションのメンズレーションのピアノにはアンダーを使用しないハ...
神田川右岸のピアノ工房

斉藤先生のピアノアラカルト

斉藤先生のピアノアラカルト 昨日はサロン・ド・パッサージュが子供のためのコンサート中だったので、ここ神田川右岸のピアノ工房で開催されました。 ピアノ技術のことなので雰囲気はバッチリ! ちょっと手狭でしたけど…。すいません。 でもアットホーム...
グロトリアン・ストーリー

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その23

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その23 ってな訳でやってきました。ハノーファー! シュタイン社長運転のワゴン車は快適でアウトバーンを心地よく50km走ってまいりました。 子供たちのためにも大型のワゴンにしたんだと。 でもやっ...
ファツィオリピアノ

ファツィオリの納入調律に行った。

ファツィオリの納入調律に行った。 このサイズでこの豊かな響きは実に素晴らしいの一言! タッチも軽快でニュートラル。 世界の名だたるピアニストが絶賛するのも納得ですね。 独立アリコートや手前の移動式アッパーブリッジも匠の魂がこもっていました。...
グロトリアン・ストーリー

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その24

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その24 最初に見学したのはリヒャルト・ヤコブ・ザール。 ホール内にはパイプオルガンもありました。 かなりお派手な枠のパイプオルガン…。ドイツやなぁ…。 室内楽のレッスン中だったようで…。お静か...
グロトリアン・ストーリー

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その25

近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行ってきた その25 構内中庭にはなんかようわからんもんが…。ドイツやなぁ…。 音大には2名の専属調律師がいらっしゃるようで右の方は無口の職人気質ゲルベルト氏。 ピアノの前に座ったら、その眼光に鋭い輝きが…...
イヴェント男のコンサート

男のコンサートも13回目を迎え…。

男のコンサートも13回目を迎え…。 多くのギャラリーを迎えて、大盛り上がりでした。 常々、当社スタッフー!に話しているんですが、「ピアノは好きなもの勝ちだよね。」を地で行く感じの会になっていますね。 素晴らしい。 無事に老若男子、緊張から緩...