ヴァイオリニストの廣津留すみれさんが、サロンにご来場してくださいました!
と言うのも、機関紙の取材で インタビュー会場としてサロンをご利用いただいたからです。
その機関紙とは、公益社団法人 国際日本語普及協会の機関紙『AJALT』(2025年6月発刊の取材)です。
インタビューの途中には、廣津留さんのヴァイオリンの音色が聞こえてきました。
取材後、廣津留さんに、1880年製のC.BECHSTEIN -1を弾いていただいき、とても贅沢な時間でした。
本日のインタビューは、機関誌『AJALT』6月発刊に掲載されるそうです。楽しみです!