*

オルセー美術館 ピアノが語ってくれたもの-その4

blog_import_501d3b9a5603eピアノが語ってくれたもの-その4

Q.本来、ピアノとオルガンを除いて自分の楽器の調律は演奏者自身が行いますものね。つまり、調律師はもっと演奏者に歩み寄り気持ちや要求を理解する必要があるのでしょうね。
A.そうですね。演奏者の求めるところのタッチの種類と音色の変化をとにかく理解することだと思います。
さて、ヴァイオリンの話をしましたが、調律師やピアノ製作者のアプローチはヴァイオリンの本体のみに注意が行きがちなことを感じていました。これはこれで正しいのですが、演奏者のことを理解すればするほど弓の部分の重要性を考えることになりました。ヴァイオリンは本体とともに、弓も重要で良いものは高価だと聞いております。ピアノにおける弓の部分は一体どこに当たるのでしょう。
Q.それが整調と言うことでしょうか?
A. そうです。ヴァイオリンの弓に当たる部分はピアノアクションでしょう。またその、80%くらいの重要性を鍵盤部分が占めると思います。また、各セクション間の接点部分(ベッティングスクリュー・キャプスタン・ローラー・同時打弦等)も指に感じやすい部分でしょう。
(続く)

ピアノが語ってくれたもの 総集編

おすすめ記事メニュー

おすすめ記事 ピアノサロン
 
おすすめ記事 ベヒシュタイン
 
おすすめ記事 グロトリアン
 
おすすめ記事 ザウターピアノ
 
おすすめ記事 ペトロフピアノ
 
おすすめ記事 スタンウェイ
 
その後のお付き合い
 
ピアノ製造番号
 
ピアノが語ってくれたもの
 
パッサージュチャンネル動画

サロン・スタジオメニュー

サロンご利用案内はこちら
 
スタジオはこちら
 
サロン予約までの流れはこちら
 
フロア案内はこちら
 
サロン休日スケジュールはこちら
 
料金表印刷用はこちら
 
アクセスはこちら

サロン・ド・パッサージュ関連記事

ピアノの先生 世界一素敵な職業
 
おすすめ記事総集編

おすすめ記事

関連記事

IMG_0784-225x300

20世紀初頭のベヒシュタイン&スタインウェイ 総集編 更新中

1901年と1902年 ベヒシュタインV-200 クラシック 1901年 1901年 なんと!2

記事を読む

2017-11-13 08-53-54 (2)

スタインウェイ A-188 Texaco Oil特注モデル6本脚 メトロポリタン博物館展示STEINWAY&SONS 入荷しました

ホーム スタインウェイ STEINWAY&SONS スタインウェイ A-188 Texaco

記事を読む

IMG_0769

ピアノパッサージュ グロトリアン コントア 新品 輸入ピアノ GROTRIAN 展示中

グロトリアンコンサートロイヤル月瀬ホール グロトリアン 甘い音色とシンギングトーン グロトリ

記事を読む

IMG_0725

ピアノパッサージュ ベヒシュタイン 12n 輸入ピアノ BECHSTEIN

ホーム ベヒシュタイン その音色の美しさ BECHSTEIN Mod.12n 珍しいシック

記事を読む

35-1-300x180

ベヒシュタイン ミレニアム116K 輸入ピアノ BECHSTEIN

ベヒシュタイン その音色の美しさ ベヒシュタイン ミレニアム116K 輸入ピアノに興味を

記事を読む

神田川右岸のピアノ工房 その6

神田川右岸のピアノ工房 その6 だいぶピアノの形に戻ってきましたね。 ペダルもシルバーのタイプだ

記事を読む

sign

ピアノカタログ ホフマン V112 Chippendale Made by BECHSTEIN

W.Hoffmann V112 Chippendale Made by BECHSTEIN ベヒシ

記事を読む

ペトロフピアノの調律に行った。

ペトロフピアノの調律に行った。 遠くに見えるは建設中のスカイツリー。 東京タワーも見えました。

記事を読む

音がポーンと上に響くように・・・。にゃんにゃん日記その164

音がポーンと上に響くように・・・。 君には見えるのかニャ! 次へ   ニャ

記事を読む

PAGE TOP ↑