その大修理、本当に必要ですか?
調律師さんから高額な修理を進められているが、それほどの予算もなく必要性を感じないが、もう少し何とかしたい。
ピアノを買い替えるより長年愛着のあるピアノをそのままの形で少しでも復活させたい。
高額の予算をかけて大修理したけど、以前のタッチではなく重たくなってしまったり、ピアノの音色が好みではなくなったなどの話を聞いたことがある。
等々ご心配やお悩みの方、パッサージュ技術まで一度ご相談ください。
もう少し音色をまろやかにしたい。
もう少しタッチをクリアーにしたい。
などのご希望の方にも朗報です。
調律・整音・整調とは異なるプラスアルファのノウハウで大切なピ大切な長年蓄積された蓄積疲労を取り除いてあげましょう。
まずは、ピアノパッサージュの技術でピアノをブラッシュアップしましょう。
ブラッシュアップ・トリートメント
アップライト
¥20,000- U①コース(トリートメント・部品交換無)
¥40,000- U②コース(トリートメント・部品交換1)
¥60,000- U③コース(トリートメント・部品交換2)
グランドピアノ
¥30,000- G①コース(トリートメント・部品交換無)
¥50,000- G①コース(トリートメント・部品交換1)
¥70,000- G①コース(トリートメント・部品交換2)
作業時間 2~4時間 (調律・出張費 税別)ピアノにはそれぞれ個性があります。
その個性を分析・理解して修理を進める必要があります。
ピアノの状態をわかりやすく説明して、でオーナーの使用状況や目的をお尋ねしながら予算に合わせてアドヴァイスいたします。
ピアノパッサージュでは輸入ピアノの故障修理等に対応するべくヨーロッパの一流楽器を紹介販売する上での責任とお客様の安心のために、社内に専門の「神田川右岸のピアノ工房」を置いています。
修理にはわかりにくい事が多いですね。
部品交換優先の大修理
修理するピアノの状態を確認せずに部品を交換する事を優先する修理。
外装も全塗装しとてもきれいに仕上がります。
純正部品を重要視する方も多いようですが、純正としてメーカーが出す部品は現行モデルに合わせたものです。
響板やアクションは作られて時代のものなのです。
その経年変化から来る響きに合わせた部品選びがなされることはなく、純正部品を取り付けることは全体のバランスが変化することになります。
外装も塗装膜が響きを変えてしまう事も必ずあります。
予算を多くかけて修理したのに、元の音から大きく変化して残念な気持ちになった方もいらっしゃいます。
修理すれば多かれ少なかれ響きの変化は必ずあしっかりしっかりヒアリングと共にしっかりと説明することが大切でしょう。
「神田川右岸のピアノ工房」は演奏時の喜び満足が第一の目標です。
また、楽器として心に響く音作りを第二の目標とします。
心の響きを復活させるために、アフターフォローのために。
思い入れのあるご家庭のピアノの楽器としての魅力を取り戻すシンプル修理のご相談もお受けいたします。
ピアノには所有者の思い入れがあることでしょう。
その気持ちを理解しヒアリングを行い修理する内容を検討します。
外装修理を含む大修理は提携の修理工房にご紹介いたします。
レンナーハンマー
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