スタインウェイピアノ

コンサートチューニング一般的にコンサートピアノはそれぞれのメーカーのコンセプトが設計に最も反映できるものだろう。メンズレーション（弦設計）に物理的制限が少ないのもその理由の一つだ。さて、ここのところ年末に向けてコンサートや発表会の調律が多い...

ニューヨークスタインウェイの納入調律に行った。ご夫婦でピアノを楽しんでいます！ご主人も、ニューヨークスタインウェイが来てからは、弾く機会が増えたそうです。良いピアノに出会えて、本当に良かったですね。

佐々木世寿　ピアノリサイタル

スタインウェイ Z114 の納入調律に行った。この写真の中にメトロノームが隠れています！見つけられるかな？み～つけた！ピアノと同じ色なのだ。

スタジオAが2台ピアノになりました。ピアノコンチェルトの練習やレッスンにも使いやすくなりました。

STEINWAY & SONS Mの納調調律に行きました。春の日差しをあびて溶ける雪のように美しいパールホワイト色のSTEINWAYです。STEINWAYならではの高音域が輝いてます。ご家族の皆様で益々楽しんで下さい♪

スタインウェイ Z114の納品に行った。非常に珍しい、ピラミッドマホガニーの外装。とってもお洒落なのだ。素敵な出会い、本当におめでとうございます。

STEINWAY & SONS - M170 北欧モデルの納品に行きました。探しに探して、やっと出会えました！とお客様。STEINWAY を設置するために、大きなテーブルを処分したそうです。本日は、おめでとうございます♪

スタインウェイの納品に行きました。グランドピアノが2台並んだレッスン室ができました。本日はおめでとうございます。

ニューヨークスタインウェイの調律に行ったら・・・。ヘンリーのサインが入っていた・・・。

ドイツでグロトリアンピアノを制作していた一族がアメリカ・ニューヨークに渡って築き上げた演奏会用のピアノメーカー。当時、長男・テオドールは物理学者・ヘルムホルツの助言をもとにヨーロッパの伝統的（イメージ優先）ピアノ製作方法に真っ向から挑戦した...

白と黒…。パッサージュのショールームAの展示がちょっと珍しいのでパチリ！鍵盤と同じ。

角筈区民センターに調律に行ったこのホールもピアノ発表会にはとても向いている。ピアノもいい状態だ。高音部の調律を見てごらん。ピアノはホールの響きと相まって歌いだすのだ。

スタインウェイ Ｚの納入調律に行った。 「音色もすごくいいけれど、ずっと前からここにあったみたいに、色も家にピッタリ！」と、奥様。音楽の神様が引き合わせてくれたのかな。