*

■輸入ピアノ アップライトはグランドの廉価版か? -1

公開日: : 最終更新日:2016/09/21 おすすめ記事, ブログ

Website_WH.jpg・輸入ピアノ アップライトピアノとグランドピアノは目的が違う
アップライトピアノは高さがあります。ケースは勿論のこと、弦や響板、鉄骨も全て縦(垂直)に立てられています。グランドピアノはケース、弦、響板などが全て水平に張られています。夫々にメリットとデメリットがあります。
一般的に日本ではアップライトピアノはグランドピアノの廉価版として制作されており、「初心者やアマチュアが弾くもの」「グランドが置けないスペースに置くもの」と認識されています。たしかに量産タイプの楽器にはアップライトとグランドで材料や製作時間、音色、タッチいずれも品質に開きがあります。時々結婚式場などの広いスペースにアップライトが演奏用に置いてありますが、実際に演奏してみるとそのスペースの広さも関係してかダイナミックレンジが極端に小さく感じ、音色の変化もごく僅かしか感じられないこともままあります。
しかし輸入ピアノの場合は少し事情が変わってきます。ヨーロッパのピアノ作りの考え方ではアップライトは決してグランドピアノの廉価版という位置づけではなく、芸術を奏でる楽器として機能を十分に果たしながらグランドとは別の「愉しみ方」を追求しています。

展示ピアノメニュー

ピアノパッサージュホームに戻る

ベヒシュタイン その音色の美しさ

展示ピアノ一覧

レンタルピアノ

アクセスはこちら

おすすめ記事メニュー

おすすめ記事 ピアノサロン

おすすめ記事 ベヒシュタイン

おすすめ記事 グロトリアン

おすすめ記事 ザウターピアノ

おすすめ記事 ペトロフピアノ

おすすめ記事 スタンウェイ

おすすめ記事総集編

その後のお付き合い

ピアノメーカー別製造番号一覧

ピアノが語ってくれたもの

パッサージュチャンネル動画

おすすめ記事

関連記事

ひまわり フランス

フランスのひまわり畑 ピアノが語ってくれたもの-その7

ピアノが語ってくれたもの-その7 3つのスタイル Q.鍵盤調整が重要なのは分かりました。 さて

記事を読む

フレーム シーズニング

ピアノフレーム シーズニング ピアノが語ってくれたもの-その11

ピアノが語ってくれたもの-その11 ピアノのスタイル Q.ピアノのスタイルとはメーカーのことでし

記事を読む

no image

グロトリアン コントアの納入調律に行った。 輸入ピアノ GROTRIAN

グロトリアン コントアの納入調律に行った。 とても気に入って下さっているようで、 喜んで頂け

記事を読む

サンド

ジョルジュ・サンド ピアノが語ってくれたもの-その1

ピアノが語ってくれたもの-その1 整調(ピアノアクション調整)の必要性について Q.最初に整調の

記事を読む

鍵盤初動の重さは?

鍵盤初動の重さは? ピアノが語ってくれたもの-その19

ピアノが語ってくれたもの-その19 ハンマー重量のジレンマとフェルトの採用 Q.なるほど、フェル

記事を読む

PAGE TOP ↑