*

プレイエルグランドピアノの特徴

公開日: : 最終更新日:2015/10/15 ピアノ調律

080914_1122~0001

プレイエルグランドピアノの特徴
1974年以前の作成のプレイエルグランドはとても個性的なのだ。
まず、ハンマーフレンジの部分は真鍮の無垢。
ハンマーのセンターピンは俗称「串刺し」のセクションごとに一本のタイプ。
これには、調律師も一瞬閉口する。スティック(湿気等による動作不良)が起きたらどうすんのよ?
これには解決策が用意されているのだ。小さなマイナスねじで一本一本を微調整してハンマーの動きをコントロールできるのであーる。ミッキーマウスに見える耳の部分でっす。
うーむ!芸術品ですな。

おすすめ記事

関連記事

TS380756

赤レンガのベヒシュタイン工場 その14

ベヒシュタイン その音色の美しさ BECHSTEIN   赤レンガのベヒシュタイン工場

記事を読む

070822_1801

赤レンガのベヒシュタイン工場 その9

ベヒシュタイン その音色の美しさ BECHSTEIN   赤レンガのベヒシュタ

記事を読む

サンド

ジョルジュ・サンド ピアノが語ってくれたもの-その1

ピアノが語ってくれたもの-その1 整調(ピアノアクション調整)の必要性について Q.最初に整調の

記事を読む

ベヒシュタイン アップライト

ベヒシュタイン アップライト組み立て ピアノが語ってくれたもの-その21

ピアノが語ってくれたもの-その21 ハンマーの選択だけでも分かっちゃう Q.ハンマーの話しにもど

記事を読む

070814_1649

赤レンガのベヒシュタイン工場 その6

ベヒシュタイン その音色の美しさ BECHSTEIN   赤レンガのベヒシュタイン工場

記事を読む

PAGE TOP ↑