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“Your wonderful Bechstein has afforded me great joy.” SVIATOSLAV RICHTER

公開日: : 最終更新日:2016/12/02 おすすめ記事, グランドピアノ, ピアニスト, ブログ, ベヒシュタインピアノ

richter“Your wonderful Bechstein has afforded me great joy.”
SVIATOSLAV RICHTER

「ベヒシュタインは、私に大きな喜びを与えてくれた。」
スヴャトスラフ・リヒテル

1962年、リヒテルはウィーンでの演奏会でベヒシュタインコンサートグランドを演奏しました。修業時代をベヒシュタインと共に過ごしたリヒテルは、その貴重な経験を嬉しそうに思い出しながら、
ベヒシュタインについて「ベヒシュタインは、私に大きな喜びを与えてくれた」と語りました。
1915年、ウクライナで生まれたリヒテルは、父親の手ほどきでピアノを始めました。1934年に初のリサイタル開催、1937年モスクワ音楽院に入学し、ゲンリフ・ネイガウスに指導を受けました。1943年と1951年にはプロコフィエフのピアノソナタ6番の世界初演を果たし、リヒテルに献呈されたピアノソナタ7番、9番を演奏しました。
終戦後、リヒテルはコンサートの舞台へ戻り、1950年代半ば、初の近隣社会主義国への演奏旅行に出かけます。彼にとって初となる西ヨーロッパでのコンサートをヘルシンキでこなした後、初のアメリカツアーに出ます。翌年、リヒテルはヨーロッパ中で知られる存在となり、1970年に来日、日本でも知られる存在となりました。1995年まで世界中でコンサートを行い、1997年モスクワで死去しました。

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