*

■輸入ピアノと国産ピアノの違いと特徴 -2

公開日: : 最終更新日:2015/10/08 おすすめ記事, ブログ

MP輸入ピアノ 管理を怠るとピアノはどうなるか
輸入ピアノの管理を怠ると、湿温度変化の影響を受けます。ヨーロッパピアノは殆どのパーツが天然素材で出来ていますので、雨の日に体調が優れなくなるのと同じよう、木もフェルトも鉄も調子が狂ってきます。湿気が高ければ木は膨らみ、低ければ縮みます。更にヨーロッパピアノは堅さの違う色々な木材を組み合わせて豊かな響きを出しますので、木の材質ごとにその伸縮具合も変わります。そうすると木が摩擦したり一か所に負荷がかかったりして、外装の塗装が割れる原因になります。木が動くことで調律が狂う原因にもなります。またスティックといって、アクションの動きが悪くなることで鍵盤の反応が悪くなることがあります。

おすすめ記事

関連記事

プレイエルピアノコンサート

ピアノコンサート in France ピアノが語ってくれたもの-その26

ピアノが語ってくれたもの-その26 「レンガ積み文化」とピアノ A. 継続こそが文化でしょうね。

記事を読む

セーヌ川

セーヌ ピアノが語ってくれたもの-その5

ピアノが語ってくれたもの-その5 鍵盤はカートリッジ? Q.調律師の意見の中に「整調全項目を行な

記事を読む

フレーム サーフェーサー

ピアノフレーム サーフェーサー処理 ピアノが語ってくれたもの-その13

ピアノが語ってくれたもの-その13 ウィーン式アクション(ウィンナーメカニック) Q.ウィーン式

記事を読む

IMG_3250

新品の輸入(ヨーロッパ製)ピアノの価格  -2

・ヨーロッパピアノの販売価格の値上げ 例えばスタインウェイA(1086万円)はここ10年で246万

記事を読む

IMG_0231

輸入ピアノ 現在楽しく、悩ましくピアノ選び中です。

ベヒシュタイン その音色の美しさ[/intlink]   Q:現在楽しく、悩ましくピア

記事を読む

PAGE TOP ↑