*

フルシュタインG-120の納入調律に行った。

公開日: : 最終更新日:2015/12/12 ピアノ調律

daca8d43.jpgフルシュタインG-120の納入調律に行った。
このメーカーは現在は作っていないが、イタリア製なのである。
設計者はドイツ人K.F氏だったと思うが、ものすごく考えられているようだ。
まず、鍵盤のシーソー部分の割合と長さ。
ピアノの本来のタッチを知り尽くした設計が感じられる。
また、弦設計も素晴らしい。
低価格の商品として製作精度等の限界は感じられるが、とにかくよく考えてある。
何を隠そうこのフルシュタインが世界初デジタル消音ピアノの発明メーカーでもある。
この設計をたたき台に優れたアップライトピアノ製作が日本でも出来ないだろうか…。 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

「ピアノ技術関連」

おすすめ記事

関連記事

フレーム 錆落とし

ピアノフレーム さび落とし ピン穴開け ピアノが語ってくれたもの-その12

ピアノが語ってくれたもの-その12 歴史が語るピアノキャラクター Q.ルーツを訪ねて、今を知るっ

記事を読む

スタインウェイB11デュ高音部

輸入ピアノ 特徴と違い -1 スタインウェイ&ベーゼンドルファー(高音部バックレングス編)

輸入ピアノ 特徴と違い -1  当社に展示中の輸入ピアノの違いを見ていきましょう。 スタ

記事を読む

ベヒシュタインセンター

ベヒシュタイン センター ピアノが語ってくれたもの-その37

ベヒシュタイン その音色の美しさ[/intlink]  ピアノが語ってくれたもの-その3

記事を読む

ザウターピアノ1

■輸入ピアノと国産ピアノの違いと特徴 -3

・輸入ピアノと国産ピアノの違い ヨーロッパピアノは日本だけでなく北南米、アジア諸国にも輸出されてい

記事を読む

IMG_5094

W.HOFFMANN T-161 納品しました。 サロン「奏音の小箱」

奏音の小箱一覧 ホーム  ベヒシュタイン その音色の美しさ W.HOFFMANN

記事を読む

PAGE TOP ↑