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ピアノカタログ グロトリアン コンサートロイヤル

GROTRIAN Concert Royal

コンサートロイヤルは、フルオーケストラのような豊かさと輝きをすべてあわせ持っています。世界最高のグランドピアノとみなされているのも確かな理由があってのことです。音色、演奏メカニズム、そして構造とも、品質、洗練性、そして完璧さの高い基準を満たすものとなっています。

写真:GROTRIAN Concert Royal

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仕様:GROTRIAN Concert Royal

高さ 100㎝
156㎝
奥行 277㎝
重量 550㎏

価格(税込):GROTRIAN Concert Royal

外装 価格
黒艶出し ¥18,100,000(税別)
ウォルナット・マホガニー艶消し     -
ウォルナット・マホガニー艶出し     -

 
グロトリアンについて
 
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info

  • グロトリアン工場

スタインウェイの創始者が初めて作ったピアノそれがグロトリアンである。
後に彼ら一族はニューヨークに渡るが、ブラウンシュバイクのピアノ作りはグロトリアンに引き継がれ現在も製作されている。
特にアップライトの評価は世界的にも非常に高く、日本国内でも多くの調律師が評価している。
中音部の力強さと甘い音色は聴く人弾く人をピアノ音楽の喜びへと導いてくれる。
ドイツを代表するピアノメーカー。是非一度ご試弾をお勧めしたい。
弦設計は中庸だが、若干ハイインハーモニシティーである。
次高音部分に一瞬感じる鈴の音のような響きはニューヨークスタインウェイに若干共通する。
分厚い中低音もドイツらしくシューマンやブラームスは向いているかも。
出会いは古いアップライトだったように思うがはっきり覚えていない。
その後楽器フェアーでコンサートロイヤルを弾くチャンスがあり、現地工場にも研修に行くことになる。

グロトリアンの歴史
ドイツ人初代フリードリッヒ・グロトリアンはロシアでピアノ「GROTRIAN&LANG」製作で成功を納める。
母国ドイツの叔父さんが亡くなり、財産を引き継ぐためドイツ・ブラウンシュバイクに帰国しT.シュタインベックのピアノ工場(所在地ヴォルフェンヴュッテル)に出資する。
1865年T.シュタインベックはヴィルヘルム・グロトリアンに工場の権利すべてを売却後渡米しスタインウェイの製作を行うことになる。
1872年フランクフルトの楽器店「Lichtenstein&Co.」でのクララ・シューマンとグロトリアンピアノの出会いは衝撃的で、「今日から私は弾くのはこのピアノだけ」と店主に伝えた。
事実以降彼女は演奏会にグロトリアンのみを指定することになる。
スタインウェイの兄弟とかルーツとか言われているメーカーだが、確かに1872年まではスタインウェイ社と同じ設計で製作されていたようだ。
その後独自のシンギングトーンを目指し「良い楽器を製作すればすべてうまくいく」を合言葉に現在も一貫生産を続けている。

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6グロトリアン工場

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文京区のグロトリアン正規販売代理店ピアノパッサージュです。

グロトリアン ストーリー

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グロトリアンに行ってきた その1
近代ピアノのルーツ・グロトリアンに行くぞー!!
ブラウンシュバイクに行くぞ~!
ってなわけでやってきました成田空港!
お!飛行機はルフトハンザ!世界でも最も安全な航空会社だそうで
飛びます!飛びます!!

blog_import_501d61df6c324なぜ?グロトリアンなのか?
これを話すと長~いことになるので・・・。ここでの紹介はちょっとだけにします。
約50年以上前の話だが、日本のコンサート調律技術を世界1と言われるほどに進化させ、ヨーロッパの音の本質探るべくドイツに旅立った人がいた。
その名を故「杵淵直知」大正14年生まれで父親もピアノ調律の名士として有名でピアノ業界の超サラブレッド家系の人なのである。
その杵淵さんが当時親の反対のなかで、家族も東京に残し「ヨーロッパの音」をつかむべく渡独し最初に1年以上研鑽を積んだドイツ1流メーカーがグロトリアンなのだ。  続きはこちら

グロトリアンの歴史

GrotrianStudio_Mailing.pdf - Adobe ReaderGROTRIAN

初代・Friedrich GROTRIAN (ゲオルグ・フリードリッヒ・カール・グロトリアン)
1803年生まれ 1830年モスクワへ渡りピアノ専門店経営、成功を納め叔父の遺産を受け継ぐこともあってロシアから戻り1835年創業のピアノメーカーに経営参加する。

当時、家具職人であったH.E.STEINWEG(ハインリッヒ・エンゲルハート・スタインベック)と共に生産を開始する。

その後、ドイツの政治不安もあり、H.E.STEINWEG氏は1850年、長男Theodor STEINWEGをグロトリアンに残しニューヨークへ旅立ち STEINWAY&SONS(スタインウェイ)を1853年設立する。

2代目・Wilhelm GROTRIAN

先にユーヨークに渡った父からの要請を受けTheodor STEINWEG氏は1865年渡米し、スタインウェイ社を手伝うことになる。 続きはこちら

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公開日:
最終更新日:2017/12/14

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